【マスターコース】
田植えと稲刈りだけじゃ、なんだか物足りない方のために
今年から限定1区画(約1反)はじめます。将来自給用のお米を確保しときたい、 一通りざっとやってみたいという、サバイブな方のためのコースです。
荒起こし 2月
春の訪れと共に耕運機で田んぼを初耕し(このあたりでは、うなうと言います)ます。慣れないとちょっとおっかないですが、慎重に扱えばすぐに扱えるようになります。あまり深くならないようにします。
畦の修復 2月〜3月
 
田んぼの極意は、いかに水がもれないように、そしていかに均等に田んぼを水平にするかではないでしょうか。その為には、畦をていねいに塗る作業、いわゆる苦労の畦畔(くろ)塗りは避けては通れません。
苗代の準備 2月

田んぼの一部に苗を養生する場をもうけて田植えまで,その場所で苗をそだてます。日当たりがよく、風当たりの少ないところがよいです。房総半島は鳥も多いので網は必要です。
種を水に浸す ぽちっと芽だしします。
種まき 3月〜4月
田植え 5月

苗代で育った苗を本田に移植します。
田の草取り 5月〜6月

田植えのあと50日の育成管理が非常に重要です。この間まめに田んぼに入って草取りしましょう。
おだがけ 8月
稲刈りにそなえて竹をきりだして刈り取りに備えます。おだ架けといって竹で組んださおに稲を干します。 薮蚊がすごいのでたいへん。
稲刈り 9月初旬

ここ数年稲刈りの日も早くなっています。それに暑い日が続きます。体力勝負となります。
脱穀 9月中旬

以前と違ってこの時期、秋雨前線の影響でなかなか干した稲が乾きません。天日乾燥の米は水分が多く保存に注意が必要です。一週間から10日間ぐらい干します。その後架けて置いた稲を脱穀機で脱穀します。
籾摺り 9月下旬
もみすりというのは、脱穀された籾つきのお米からもみ殻を取り除き、玄米の状態にすることです。
秋起こし 10月下旬
温かいうちに、もみがら、ぬかを還元してざっとうなっておきます。
百姓とは百種類もの仕事をこなさなならんからこう呼ばれているとは,よく言われますが、
まっことそのとおりで次から次とやることてんこもりです。
マスターコースなんてちょっとおこがましいですが...のんびりやりましょう。 |
Back
|